社会福祉協議会ってご存知でしょうか?
あまり聞きなれない方も多いかもしれませんが、貸付制度があります。
老後のおひとりさまにとっては、
地域包括支援センターと並んで、お世話になりそうな2大巨頭だと思っています。
老後の不安というと、
何をおいても
まずお金、ではないでしょうか?
かくいう私も、
老後2000万円問題だとか
下流老人になってしまわないか
などと
けっこうヒヤヒヤしている一人でして
なにか打開策や回避する方法がないかと色々考えていたりするんですが
(生活保護なんかも辞さない、などと今から構えています)
社会福祉協議会の話に戻りますが、
(通称:「社協」)
「社協でお金を貸してくれる」
としたら、どう思いますか?
将来困ったときの選択肢としてけっこう有力ではないかと個人的には思いますがどうでしょうか?
これを知らなかったことで、リボ払いや、サラ金に手を出すなんてことになってしまうと悲劇ですから。
公的な性格の機関ですので、その点安心感が大きいと感じる方は多いのではないでしょうか?
ということで、
今回は、【社会福祉協議会の貸付制度】、について考えて行きたいと思います。
どういう制度?
貸し付け、ということで、
あとで返さなきゃいけない
のは当然になってしまいますが、
「どうせ大した金額を貸してくれないんじゃないの?」
という疑問もあるかと思いますが、
「50万円」
と言ったらどうでしょうか?
困っている局面では大きいのではないでしょうか。
というのも、この制度のテーマは
困っている人、
つまり、
・低所得者
・高齢者
・障がい者
などが想定されています。
老後おひとりさまの不安のうち、低所得、高齢の2つがまずカバーされているのはけっこう心強く感じられます。
どんな条件?
ジャンル分けがなされていて、それ毎に違っていますが、
ここでは老後のおひとりさまに即効性のありそうなものに絞って話題にしていきたいと思います。
先ほど例にあげた
50万円ですと、
用途が
・引っ越し
・就職に関連すること
・日常生活に関することに
かかる費用に充てる場合に
貸してもらうことで申請ができます。
(返済まで3年程度)
さらに費用のかかりそうな分野としては
170~230万円ということで
・負傷
・介護サービスを受けること
にかかるな費用も対象になってきます。
(返済まで7年程度)
こちらはかなり大きな金額になりますので、返さなきゃいけないことも考えると、ちょっと考えてしまう額にはなりますが、知識として知っておいて損はありません
。
他にも、高齢者向けとして
・住んでいる自宅を担保としてお金を借りられる
というものもあります
よく似ているものに
民間でも、リバースモーゲージというものがあります、不動産をお持ちの方は、比較検討してみてはいかがでしょうか?
(リバースモーゲージについての記事はこちら)
まとめ
さて、まとめますと
老後おひとりさまの味方、
社会福祉協議会では、貸付制度があり、
お金を貸してもらうことができる
日常の困りがちな場面
・引っ越し、入居
・就職
・負傷
・介護
などで資金が必要になった場合に、
公的機関なので安心なこともあり、とにかく相談してみたい第一候補になりそう。
ということでした。
お金を借りずにすめばそれに越したことはないのですが、いざというときのセーフティネットについて、知っているだけで何かの助けになるかもしれません。