老後の運動は重要だってわかってはいるけれど…
老後の自由時間は8万時間と言われています。特におひとりさまだと、家にこもりがちになってしまうこともあるかもしれません
そこで運動です!
なぜか?
おひとりさまの老後は(おひとりさまでなくても)
体が資本だからです。
元気なうちはまだいいですが、介護や病気がきっかけで
老後破産などというケースも多いようです。
運動を習慣づけることで、それがお金に代わるとしたらどうでしょうか?
8万時間を有効に活用してみませんか?
厚労省は1日30分以上の運動を推奨しています。
と言っても年の問題もありますし、
まずは、ゆる~く運動してみてはどうでしょうか?
ゆる~くだと、自然と有酸素運動になります。
有酸素運動は認知症の予防対策として良い、と言われることもあるようです。
ひとまずはムキムキの体を目指すというよりは
歩けて、ころばない能力を維持して、
いかにして寝たきりにならないか
ということが健康寿命を長くすることに役立つでしょう。
ジムに通ったりする必要のない運動もたくさんあります。
ムリなく、タダで安心の老後へ投資していきましょう
歩行に関係する筋肉は?
筋肉の貯金、「貯筋」という言葉を知っていますか?
運動すると筋肉がつく・たまるということです。
また、歩くには「足腰を鍛える」ということになります。
ちなみに、関係する筋肉は
・大腿直筋、外側広筋などの大腿四頭筋
・腸腰筋、前脛骨筋
・大臀筋や中臀筋、腓腹筋やヒラメ筋
その他にも、上半身の姿勢を維持するための、
・脊柱起立筋や腹直筋が使われます。
歩くときに、腕を振るための筋肉もありますが、
とくに下半身が70%〜80%の重要性を占めるようです。
ゆる~く、「足腰に貯筋」していくのがよさそう、
ということになりますよね。
まずはその場でできる運動
・いすの「すわり立ち」
いすにすわった状態から、立つ。これだけ。
貯筋部位:脚~おしりにかけた筋肉
・立って、ももを上げる。交互に。
貯筋部位:足の付け根周辺
・つま先で背伸び
貯筋部位:ふくらはぎ
そこで慣れてきたら、無理のない範囲で
ウォーキング
これは距離や速さを変えることで、どんどんレベルアップしていくことも可能でしょう。
交通事故や転倒しては元も子もなくなってしまうため、無理せず、楽しくウォーキングしてみてはいかがでしょうか?
「貯筋」がたまってくれば、もっといろんな運動もやりたくなってくるかもしれませんね。趣味や生きがいにもつながるかもしれません。
まとめ
さて、まとめますと
老後は体が資本
介護、病気は大きな老後資金リスクなので。
さて、
老後の自由時間は8万時間ある。
歩けて、転ばない能力を維持。寝たきりを遠ざける。
「足腰に貯筋」という投資をしましょう。
まずは、
・その場でできる運動(イスや、自分の体重だけでできる。)
・ウォーキング
すべて無料(タダ)!
老後の資金の心配を少しでも減らし、自由な生活を楽しむためにも
ぜひ、「貯筋」生活を取り入れてみましょう。