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老後の仕事、働き方を考える 3つのポイント



老後の資金難が話題となっている昨今、体の動く限り仕事をしていきたいと考える方も増えてきています。

また、社会もそれを受け入れるべく変化をしてきています。

最低でも65まで、できれば70以上、体の動くまで。

とはいっても、後期高齢者と言われる75ぐらいになると体力面など問題も出てくる可能性もありますので、

いわば高齢の前半期、70ぐらいまでを目標に、稼げるうちにかせいでおこうという選択肢は、生活資金面でも不安を減らすことになります。

どんな職種に就こうか、経験は生かせるか、

など仕事内容についていろいろ思うところはありそうですが、
今回は、それ以前の考え方の手順についてご紹介していきたいと思います。

給与が高いと年金がカットされる

基本的に、収入が高い高齢者の方は年金が一部カットされます。
これは押さえておきましょう

特に厚生年金に加入してきっちり働くという場合はこのボーダーラインに引っかかってしまうかもしれません。

正社員の3/4以上の勤務体制にならないように、例えばパート採用に切り替われば、この年金カットに引っかからないことになります。

継続雇用や、嘱託で、定年前と同じ職場になる場合は当てはまることがありそうです。

自分の状況次第にはなりますが、こういう仕組みがあるということは知っておいて損はありません。

仕事探し

高齢の方に限りませんが、やはりハローワークを活用すれば一番手軽で、就職先の登録数も多いでしょう。

高齢者の採用について国の政策で推進をしてくれていますので、パソコン上の端末をいじるだけで帰ってこず、
必ず相談員の方と話をして、いろいろなアドバイスに耳を傾けましょう。

雇用保険を財源とした補助で、資格を取得させてもらえる制度もあったりします。
事務系を希望するならエクセルでの表作成などを学ぶことも可能でしょう

相談業務の担当者に実際話を聞く機会があったのですが、

75歳以上の方はなかなか来てくれない、というお話でした。


なかなかおっくうかもしれませんが、担当者は一生懸命に話を聞いてくれます。

お金もかかりませんし、高齢者でも臆することなく、相談してみるのがよいと思います。

また、
60歳以上に特化したシルバー人材センターという機関が各地にあります。

これも登録しておくことで、仕事の紹介を受けられます。

現場系の作業が多いのが特徴なので、
体力に自信がある! という方は、高齢前半戦のうちはこちらで稼いでおくなどの考え方も可能でしょう。

最後に一つ職種についての考え方

介護職

であれば、自分の終活における調査もかねて給料をもらいながら体験することができます。

将来自分が受けるかもしれないサービスや、料金体系、現場はどうなっているのか? 施設の雰囲気は? などの情報が手に入ります。

一時的にでもやってみることを検討してはいかがでしょうか?

まとめ

さて、まとめますと

高齢の前半戦は稼ぐチャンスとして、働いてみよう。

・年金がカットされるボーダーラインを知ったうえで働こう

・ハローワーク、シルバー人材センターに行ってみよう

・介護職を体験することは、自分の終活調査を兼ねることができる。

ということでした。

引退後はゆっくりしたいという気持ちもあるかもしれませんが、
長生きによる生活費がリスクとなっている昨今、

60~75歳の高齢前半期はバリバリ働いていく、という選択肢も検討してみてはいかがでしょうか

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