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介護の緊急サービスの選択。どうする? おひとりさま



おひとりさまが介護を必要とする状態になってしまうと、緊急を要する場合にはどうしようかと、非常に心配になってしまいます。

そのような悩みに対応してくれるサービスは世の中にたくさんあるにはありますが、

どれを選んだらいいか、
お金の問題もありますし、迷ってしまう問題だと思います。

これについて考えていきたいと思います。

まず、24時間対応をどうとらえるか?

まず昼間は、いろいろなサービスの選択肢は多いでしょう。

問題は夜間をどう考えるか?
ここではこれに絞りたいと思います。

居宅介護支援と呼ばれるジャンルを扱っている業者になると、
24時間365日対応をうたっていたりします。

ただチームで対応してくれるため、費用もかかりますので、ある程度自分が動けるならば、必要ないかもしれません。

例えば、

トイレに自分で行けなかったり、
ベッド上で体位を変えられない(褥創)、といったような重度の場合でも、

オムツでの対応や、24時間のうち何回かベッドに来てくれることで、
付きっきりの必要はなくすことができそうですし、

これらの問題は緊急性はないため、急に大事に至ることはなさそうです

脳卒中や、心筋梗塞のような急性の持病がある場合は緊急性がありますが、
普段の生活に支障がなければ、逆に介護は必要ではなく、

大手警備会社のやっている緊急呼び出しボタンのサービス等のほうが
マッチしているかもしれません。

どちらにしても、いきなり民間会社のサービスにあたるのではなく、
公的な介護保険が使えるものからあたってみることで、
費用を抑え目にすることが可能でしょう。

市町村ごとに

地域包括支援センター

という介護の相談窓口が必ずありますのでまず最初に訪れてみましょう。

ケアマネジャーさんというプロの資格者が相談に乗ってくれます。

居住場所を変えるという選択

これは最後の手段になってしまいますが、
近くにどうしてもサービスの提供者がいない場合などには

手厚い介護を受けられる場所に住み替えるという手もあります、

・サ高住(サービス付き高齢者住宅)

・介護付き有料老人ホーム

などが選択肢にあがってきます。

住み慣れたところを離れて暮らすのは、
老後かなりの精神的負担になることが多いようですので、できれば避けたいところですが

これであれば介護サービスを受けながらの暮らしが保証されます。

ただ、
介護の重症度によって入居できるか、あるいは入居を継続させてもらえなくなる場合もありますので、
施設ごとの入居基準などについて、実際によく聞いてみましょう。

まとめ

さて、まとめますと、

介護で緊急サービスを24時間365日してくれるところはある。

費用もかかるので、自分にとってその緊急性が本当に必要かどうか考えてみたいところ。

地域包括支援センターに行けば、プロの資格者が相談に乗ってくれたり、答えを提案してくれる。

最終手段としては、介護の備わった場所に住む、という選択肢もある。

重症度に応じて入居場所の制限があるため、じぶんが適合できるかどうか確認していく。

ということでした。

おひとりさまで、最悪のばあい、誰もいないときに死んでしまったとしても、何らかの見守りサービスを利用していれば、ずーっと放置されることはないでしょう。

24時間つきっきりでなくてもいいや、

と言える部分や時間帯を自分なりにピックアップしてみて、
予算しだいでは、少し雑に思えるような介護の枠組みもアリではないでしょうか

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