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福祉事務所をおひとりさまはこう活用する! 2つのポイント

福祉事務所、というものについて聞いたことはあるでしょうか?

福祉、というぐらいですから。

・年を取ってからお世話になるところ?

・生活に困っている人を助けてくれるところ?

ようなイメージをもたれる方も多いかもしれませんね。

実際にどのようなジャンルの話題を扱ってくれるのかと言うと、

6つのジャンルがあり、

・生活保護法

・児童福祉法

・母子および寡婦福祉法

・老人福祉法

・身体障碍者福祉法

・知的障碍者福祉法

にまつわるもののようです。
(福祉六法と言うんですね)

ということで、

子供や、シングルマザー的な困りごと、または障がい者の困りごとなども広く扱ってくれるところということになります。

今回は、
老後のおひとりさまに関連のありそうな、

・生活保護

・障がい者支援

の部分に絞って、いざという時にどのような活用、相談方法がありそうかをピックアップしていきたいと思います。

まず、どこにあるの?

ふだん、何もない時はお世話になる用事もない所ですから、まずどこにあるのか、普通知らない場合も多いかもしれません。

市に一つは必ず設置されているはずですので、まずは市役所の近辺にありそうです。

私も最寄りの所を調べたところ、市役所の敷地内にありました。

似たようなものに

・社会福祉協議会

・地域包括支援センター

(社会福祉協議会の過去記事はこちら)
地域包括支援センターの記事はこちら

などがありますが、けっこうかたまって建っているケースが多そうですね。

ただ、これらとは似ていますが別物ということになります。

ざっくりと言うと、介護や介護保険の絡みを扱っているところということで、少々異なるイメージです。もちろん老後おひとりさまに縁の深い所に違いない所にはなって来そうです。

どうせ近くにあるのですから、立ち寄ってみるなら、ついでに全部回ってみるのもいいかもしれません。

生活保護について

まず福祉事務所での機能で代表的(?)
と言えるのが、セーフティネットの代表格ともいえる生活保護ではないでしょうか?

人生100年時代と言われる中、動けるうちは働くことは当たり前になってきていますが、最終的には、長生きリスクで一番怖いのは、働けなくなって、資金が底をついてしまうことがあげられます。

そんな時に最後の手段として、生活保護のお世話になることも、いちおうの可能性に入れておくのは、だんだん常識になってきているのではないでしょうか?

私も人ごとでない、リアルなことだと最近感じ始めています。

たとえば80歳まで元気で働けるのか? と言われるとちょっと自信がありません…

ということで、生活保護は福祉事務所ということで、しっかりと覚えておこうと思います。

障がい者の申請

障がい者手帳を発行してもらうのも、この福祉事務所ということになります。

介護とはちょっと異なるとは思いますが、やはり病気やけがで障害が残ってしまったという場合には、これも働けないリスク→生活資金が底をつくリスクに直結します。

生活保護の扱いになる場合もあるかもしれませんが、

・障害者手当

・障害者年金

などの支援を得られる可能性が増すことになります。

働く期間が長くなるほど、体力・注意力の低下から、ちょっとしたことでのケガのリスクも増大してきます。職場の労災や、傷病手当金もありますが、何らかの障害が長びいてしまう場合のことも考えて、こういった障がい者関連の手続きについても覚えておいて損は無さそうです。

さて、まとめますと

福祉事務所で、
老後おひとりさまに関係が深そうなものは、

・生活保護

・障がい者の申請

の2点が代表的。

とくに働く期間が今後長くなってくるため、いろいろなリスクに備えて、福祉事務所やその他機関の活用法、相談方法を知っておいたほうが良さそうです。

ということでした。

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