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おひとりさまの老後 注意すべき病気の2つのジャンルとは?



老後になってくると、それこそいろいろな病気の可能性が上がってきます

お金もかかっちゃうなぁ~

というのがおひとりさまにとっては悩みのタネではないでしょうか。

いつ起こるのかもわからないですし、どんなに気を付けていても全てを防ぐことはなかなか難しく
ある程度は仕方のないことですが

ここでは、出費のリスク=要介護

につながってしまうような病気について
取り上げていきたいと思います。

逆に、考えようなのですが、

死に直結する(急に・短期間で、など)ようなものは
おひとりさまにとっては、長くお金がかからずに済むため
お金の心配に限って言えば、リスクが無いという考え方もできます。

ですので、
お金のかかる=要介護につながりそうな病気
について、ここでは取り上げていきたいと思います。

1.動けなくなること

おひとりさまにとって、日常生活の中で動けること、歩けることというのは自活していくうえでの基本要素となるため、大事にしていきたい部分です。

要介護、要支援のサービス内容で、軽度のものから大抵あるのが、

・買い物、掃除、洗濯、料理の支援

あたりで、そこから介護サービスが始まります。

まず、このあたりができなくなってきて、

・お風呂、トイレのお世話

・食事のお世話

とだんだん進行してくると
重度な介護サービス、あるいは施設入居が必要な状態になってきます。

自分でいろいろできるってすごく有難いことなのだな~、ひしひしと感じます。

最後まで自分で身の回りのことができて、ちょっとぐらいは介護の支援は受けるけれども、住み慣れた自宅で過ごして、最期を迎える。

こんなおひとりさま生活が一番いいと思います。

さて、重度の要介護につながるありがちな病気とは、

・脳卒中、から一命をとりとめたが手足が動かなくなる状態

・骨粗しょう症(女性に多い)、からちょっとした転倒で骨折、治療中に筋肉が弱ってしまって寝たきりに移行

・パーキンソン病

などのケースがあります。

血圧が高い場合などは、食事に気を付けたり

家にあるちょっとした段差から骨折になってしまうことも多いため
生活導線だけでも最低限バリアフリー化しておくこと

歩く能力の維持として一番良いのは、やはりウォーキングではないでしょうか
パーキンソン病についても運動が一定の効果をもたらすといわれています。

おひとりさまの老後は時間もたっぷりありそうに思いますので、無理のない運動としてまずは、ウォーキングを取りいれてみてはいかがでしょうか?

2.考えられなくなること

考えられないってどういうこと? 
と思われた方もいるかもしれませんが、

・認知症

・アルツハイマー病

などがそれにあたります。

もの忘れ、はよく言われることですが

認知症に特有なのは、
起きた物事自体が記憶から抜け落ちたり、人と人との関係性が理解できなくなるなど
日常生活に支障が出てきます。

だんだんと進行していくことのようですが、重度になってしまうと

生活のすべてを他人主導で行う=手厚い介護が必要

ということになります。

自分のことを自分で判断できなくなるというのは、おひとりさまにとっては、すごく心配な状況ですよね。

認知症については100%事前に対策するというのは難しいですが、

普段からなるべく人付き合いを避けない、とか、趣味や興味のあることをいくつか持っておく、または、動けるうちは働くなど、社会とのつながりから刺激を受けることを心がけてみてはいかがでしょうか。

そして、万が一認知症になってしまった場合を想定した準備として
任意後見人という制度があり、おひとりさまにはマッチする制度になると思います。

行政書士の方などプロの方にお願いすることで、生活上のお金の管理や、いろいろな行動を事前の契約通りに肩代わりしてやってくれるというものです。
(任意後見人についての記事はこちら)

まとめ

まとめますと

介護につながる病気に注意して行動しましょう

  1. 動けなくなること
  2. 考えられなくなること

逆に言えば、自分で歩けて、考える能力があれば
ひとりで気楽に生きていけるのがおひとりさま、ということでもあります。

健康寿命を延ばす行動を明日からでもやってみましょう。

老後は自分の時間が8万時間あると言われています。
1日30分ぐらいは、車に気を付けつつ、ウォーキングしてみてはいかがでしょうか。

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