老後の暮らしについて、2000万円必要だとか、下流老人、という不安を呼び起こすようなワードが飛び交っていたりしますが、
実際どういう動きをしたらいいのか?
非常に迷ってしまうところもあるかと思いますが、
動き出すならまず身近なところから!
ということで、
該当する方がそれなりに多そうな
・「国民年金の2年前納」制度
についてご紹介したいと思います。
2年で15000円がお得。
と聞いて、
多いと思うでしょうか? それとも、少ないと思うでしょうか?
感じ方にはいろいろあるかと思いますが、
年金というものは、払わなければならない税金のようなものと考えれば、
一つの節税策としては、アリなのではないでしょうか?
この申し込みをした人と、しない人で、
節税できるかできないかが変わってきてしまうとしたら、なんだか不公平な感じもしますが、そう思ったなら、
「申し込みをする!」
という行動で良いんじゃないでしょうか!
ということで、今回はこの
・「国民年金の2年前納」制度
について考えていきたいと思います。
2年間で15000円程度 お得
申し込めば、これだけの節約になります。
ただ、2年分を1回で支払うということで、ウン十万円の出費とはなります。
これができる状態を作り出すのが、スタートラインになります。
今は無理な場合でも、近い将来にスタートできる体制を作りたいものです。
申し込みは毎年2月末あたりまでのようですので、年末あたりに見通しを付けて「来年はスタートしてみようかな」
とチャンスを狙っていくことができるのではないかと思います。
また、得する額は減りますが、
・6か月前納バージョン
・1年前納バージョン
もありますので、このへんから段階を踏んで入っていくのも、慣らしていく上ではいいかもしれません。
国民年金の対象の方は、会社員でなく、何らかの自営の方が多いと思います。申込期限の2月ごろというのは確定申告で忙しい時期かもしれませんので、1月ごろから申請の準備を始めるのがいいかもしれません。
ちなみに、小ワザですが…
確定申告時に、2年分のウン十万円分を1回で控除するか、1年分ずつ控除するかを選べるのがメリットとしてはあると思います。今年の方が所得が多いとわかりきっている場合は、1発でドカンと控除しておくと、節税になります。
さらに、クレジットカードで
この制度はクレジットカードも使えるということですので、
細かい話になりますが、ポイントもつくということです。
だいたい
・0.5%程度の還元
が付くカードを持っている方は多いのではないでしょうか?
プラスアルファで0.5%節税が可能、というイメージとなります。
還元率が低いカードをお持ちの方は、この際、カードの切り替えもセットで検討してみてはいかがでしょうか?
・「クレジットカード 還元率」で検索
すると、けっこう簡単にいろいろと出てきますので、
検索してみてはいかがでしょうか?
まとめ
さて、まとめますと
国民年金には、
2年の前納制度があり、15000円程度お得
また、得する額は減りますが、
・6か月前納バージョン
・1年前納バージョン
もある。
クレジットカードでの支払いを設定すれば、
カードにもよるが、0.5%程度の還元は狙えるだろう。
自分のカードにはそんなのはついてない、という場合は
「クレジットカード 還元率」で検索。
ということでした。
特殊な条件や制約もなく、費用も掛からず、ただ申請するだけで、
誰でも節税できるので、やらない人・知らない人が損をしているという、けっこう不平等なカタチですが、気づいた時点で、ぜひスタートしてみてはいかがでしょうか?