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おひとりさまは、老化による中途障害3点に気をつける



老化による中途障害というものを知っていますか? 

おひとりさまが老化によって日常生活に支障をきたすようになると、死活問題になってしまいます。費用面でもいろいろな介護サービスを利用することになり、負担が増えることになりそうです。

ところで、
平均寿命は年々伸びていますが、そのうち最後の10年は、介護が必要だったり、何らかの障害を持ってしまい、不自由な暮らしをしているケースが平均的のようです。

これらは老化による中途障害の典型的な事例と言えます。
おひとりさまの場合は、こうなってしまうと生活が一変してしまいます。

そうならないために、
健康寿命をいかに伸ばすかということになりますが、

「ピンピンコロリ」という言葉が示すのは、多くの人が抱く希望でしょう。
私ももちろんそう思います。

では、ありがちな中途障害とはどんなものでしょうか?

そしてどんな対策が有効なのか? 

それについて考えていきたいと思います。

まず、中途障害とは?

広い意味で、後天的に持ってしまった障害
ということになります。

老化だけでなく、交通事故によるものや、難病(今の医学では原因・治療法が分からないもの)も含みます。

ただ、ここでは老化によるものに限定し、そして日常生活へのインパクトの大きいものについて考えていきたいと思います。

1.歩行が困難になること

これはロコモティブシンドロームともいわれますが、

原因は、

・骨折をきっかけとした寝たきりへの移行(筋力が戻らない)

・骨粗しょう症(上記の原因でもある。女性に多い)

・くも膜下出血、脳梗塞など脳の血管の関係する半身マヒ

などがあります。

対策は、

・ウォーキングなどの有酸素運動

・栄養素のバランスのとれた食事

・高血圧やコレステロール値に気をつけた食事

ということになろうかと思います。

「そんなことができれば苦労はないよ…」という声が聞こえてきそうですが、

老後は特に、仕事をする必要もなくなり、テレビを1日中見ているような生活になってしまいがちしれませんが、そのような生活はすごくリスクがありそう、ということになります。

私自身も、老後に何をしようかな、などとぼんやり考えたりしますが、なかなか打ち込めるものがすぐ思いつきそうにもないので、早めから考えておかなきゃいけないな、などと悩んでいたりします。きっと内にこもっちゃいそうなので。

2.目が見えなくなること

目も老化が進むと、いろいろと障害が出てきます。

・白内障

・緑内障

・加齢黄斑変性

・糖尿病網膜症

などです。

比較的手術で治りやすいのが白内障ですが、そのほかは視覚が欠けてきたり、ゆがんだりと治療が難しいもののようです。

予防策としては、

・眼球の毛細血管の血行を良くする運動(前述のウォーキングなど)

・糖尿病にはやはり運動と食事、

ということが言えそうです。

私自身、実は緑内障の予備軍と言われてしまっており、糖分をひかえたり、1日13000歩を目標に歩こうと思ってはいますが、どっちも本当にハードルが高いです。

3.考えられなくなること

この代表格は認知症ですが、原因はよくわかっていないようです。

日重生活に影響がありそうなこととしては、

・ATMでお金を引き出す、金銭管理

・書類での手続きや、介護を受けるための申し込みなど

いろいろな判断を伴う行動ができず、誰かにやってもらうことになってしまいます。

軽いうちに見つけてケアすることができれば、だいぶ緩和できる(戻ってこれる)ようですが、おひとりさまだとそれに気づく機会をとらえるのが課題になります。

人に気づいてもらうことが肝要ということですので、

・人と触れ合う機会を作る

・定期的に検査を受ける

など、

自分は大丈夫と思っても、何らかの客観的な視点でのチェックを自らに課しておくことが賢明でしょう。

有酸素運動が予防に良いという説もありますので、やはり運動というのは老後に共通して有効な活動のようです。

おひとりさまの老後は、家でゴロゴロすることはリスクが満載のような気がしてきました。そうならないためにもアクティブかつ、無理のない運動のできる趣味を見つけておくことが一番の良策のように思います。老後の貴重な金銭面でも、介護費用などにお金をさかずに済みます。

まとめ

さて、まとめますと

おひとりさまの老後にとって中途障害は一大事の問題となる。

日常生活に影響の大きいものとして

・歩けなくなること

・目が見えなくなること

・考えられなくなること

などがあげられます。

治療法がないものもありますが、共通して言えるのは、

・ウォーキングなどの運動

・食事に気をつける

・人と触れ合う機会を持つ

・健康診断、認知症の検査を毎年受ける

このように、

予防と早期発見に努めることが事態を大きくしない対策と言えそうです。

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