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認知症カフェ おひとりさまが行くなら元気なうちに。メリット5点



認知症カフェを知っていますか? おひとりさまは元気なうちから活用することでメリットがあります

認知症の人ばっかりがいるんでしょ?

と思われるかもしれませんが、一般の方も自由に出入りできる場です。来場者が少ないところでは、逆に歓迎されるかもしれません。

さて、元気なうちからおひとりさまならぜひ参加、
というのはどういうことなのか、それについて考えていきたいと思います

認知症「空白の期間」

まず認知症の知識からです。

認知症には空白の期間と呼ばれる期間があり、そこが一番注意が必要と言われています。

どういう期間だと思いますか?

頭のなかが真っ白になっちゃうとか?

ではなく、意外にも初期の頃の話です

認知症なのかどうなのか症状に確証が持てなく、
おとなしく外出もせずに家に居てしまったりする期間です。

自分では様子見のつもりで特に病院へもかかっていない状態だったりすることも多く、その間に悪化をしてしまうということです

軽度の認知症であれば15~40%はカムバックできると言われていますので、適切な処置を早期に受けることが重要です。

家に引きこもっていると逆効果で、悪化の一途をたどってしまうということです。

この空白の期間に対して、効果が期待されているのが認知症カフェということなんです。

というのも、

介護認定を受けるほどでもないが、

なんとなく頭の働きが悪いかな…

という人を受け入れる場というものは中々なかったため、
認知症カフェに期待が寄せられているというわけです。

ここが、回復へ向けた気づきやアドバイスを得られる機会となるということです。

どんなコミュニティ?

基本的には喫食しながら、話をしたり、認知症を取り巻く家族の方と情報交換できたり、介護相談のできるプロの方が常駐していたりと様々なようです。

主催者は、自治体やNPO、また個人の有志など様々で、料金はだいたい月1回で100円などかなり安く設定されており、だれでも気軽に参加できるようになっています

会場はだいたい地域の公民館だったり、介護施設や病院の一室だったりといろいろあるようです。

国の施策でも設置を後押ししているので、近くでやっているかどうか、調べてみましょう。

おひとりさまが参加するメリットについて

おひとりさまがこれを活用するとしたら、
元気なうちから参加をすることで、

認知症が

・どのような初期症状であるか、

・どのような介護のパターンがあるか、

などの情報を得ることで、

自らの状態の変化を察知でき、また、そうなったときに直ちに適切な処置に移ることができます。

また、コミュニティに参加することで

・介護の相談を日頃からすることができる。

・社会とのつながりができる。

・運営側に回ればボランティア活動の一環としても活用できる。

自分の認知症対策と社会貢献も兼ねて、一度近くの認知症カフェに顔を出してみてはいかがでしょうか。

まとめ

さて、まとめますと

認知症カフェは一般の人でも参加が可能。
認知症が無症状~初期症状の状態にいろんな回復のきっかけを得られる。

おひとりさまは参加するメリットがたくさんある。

おひとりさまにとっては、

認知症が

・どのような初期症状であるか、

・どのような介護のパターンがあるか、

を知り、自分の状態把握、初期の処置に生かすことができる。

また、

また、コミュニティに参加することで

・介護相談を日ごろからすることができる。

・社会とのつながりができる。

・運営側に回ればボランティア活動の一環としても活用できる。

ということでした。

家にこもって、刺激もない生活になってしまうとつい外出もおっくうになってしまうかもしれませんが、認知症の観点から言うと、実は一番危険な生活だったりします。

月1回でもいいので、認知症カフェに限らず、何かきっかけを作って、決まった外出先を持ってみてはいかがでしょうか

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