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要介護認定とかかりつけ医。適切な認定を得るポイント2点



要介護認定って知っていますか?

40代になると、介護保険を払い始めますが、

もらい方ってどうなってるの? 

そして、かかりつけ医がなんで関係あるの?

など

なかなか知られていない点も多いのではないでしょうか?

年金も老後もらえるお金の一つですが、
介護保険の場合は、認定を受けて、その度合いに応じてもらえるという制度で、
基本的に健康で何事もなければ、もらえない性格のものです。

もちろん何事もなく健康なのが一番ですが、
この認定のプロセスにより、いざ何かあったときの金額が減ってしまったりすることもありますので、

この認定プロセス上での、気を付けておきたいポイントについてご紹介したいと思います。

介護保険のしくみ

ざっくりと説明しますと

自活できない度合いを7段階に設定。
重度になるほどより手厚い介護の支援がもらえる。

というものです。

あなたがどの段階にいるか、これを客観的に判定してくれるのが

・かかりつけ医の意見書

ということになっています。

ですが、

自分が7段階のうちのどこにいるか、
これを低く見積もられてしまうことがよくあるそうです。

そうなってしまうと、

・施設に入ることが必要なのに、軽症とみなされ受け入れてもらえない

・介護サービスを受けた時、負担の金額が多くなってしまう。

など、

自分の症状と、支援策のミスマッチが起こってしまいます。

老後に、思うように介護が受けられないというのはつらいですよね。

ということで、この認定プロセスに起こりやすいミスマッチについて見ていきたいと思います。

かかりつけ医がいない

かかりつけ医の意見書をもらうとき、そのような医者がいない、という方もいるのではないでしょうか?

そうなると
市町村の窓口から紹介された医者など、初めての医者に判定をしてもらうことになります。

どんなお医者さんであっても、一定以上のスキルをもって判定をしてくださるはずですが、
普段から自分の様子を知ってくれているお医者さんと、そうでない方、どちらが精度の高い判定をしてくれるでしょうか。

もらえるお金や、入れる施設の条件がこの判定で決まってしまいますので、


できることなら、
長期的に関われる、かかりつけ医、という関係性を健康なうちから構築していくことをおすすめしたいと思います。

できる風にふるまっちゃう

よく認知症の方だったり、初めてのお医者さんと対面したときに
やってしまいがちなことのようですが

判定時の問診で、

つい、できる風に、また、いつも以上に元気にふるまっちゃう

ということがあるようです。

これをやってしまうと、普段の自分より自活できるような印象を与え、この人はできる人だと思われてしまいます。

そうなると、介護の度合いを低く設定されてしまいます。

ついやってしまう場合があるようなのですが、
これにより生活でつらい思いをするのは、大変ですし、

せっかくの介護制度は活用したほうが良いですので、

自然体でふるまっていったほうが良いようです。

ただ、過剰にできない風を装うのは、すぐばれてしまい、悪印象を与えてしまうようなので、避けておいたほうがいいでしょう。

まとめ

さて、まとめますと

介護保険を使う際には、かかりつけ医の判定がある。

介護度を低く見積もられてしまうと

・施設に入る条件を満たせない

・負担の金額が多い

などのデメリットがでてきてしまう。

判定プロセスで気を付けたいこと

・かかりつけ医を持つ(長期的に関わりをスタートしておく)

・できる風にふるまっちゃう、をしない

ということでした。

一度判定が決まっても、不服の申し立てはできるようですが、
なるべくスムーズに手続きをすますためにもポイントを押さえておきましょう。

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